国立天文台・野辺山観測所特別公開のご案内

その他
Credit: NAOJ

皆さん、こんにちは。今日は天文イベントのご紹介です。

国立天文台は本部である三鷹キャンパスに加え、水沢キャンパス(岩手県奥州市)、小笠原観測局(東京都小笠原村)、石垣観測局(沖縄県石垣市)など様々な場所に拠点を構えています。各拠点では地域の方々に広く天文学に親しんでいただくため、毎年夏から秋頃に特別公開日を設けております。

そして明日(2020年8月29日)は野辺山キャンパス(長野県南佐久郡)の特別公開日です!

例年であれば野辺山キャンパスに赴かなければ参加できないイベントですが、今年はコロナウイルスの感染拡大防止のためオンラインでの開催となります!ご自宅からインターネットで参加できますので、ぜひ天文ファンはチェックしてみてください。

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イベント詳細

まずは野辺山公開日の特設HPをご紹介します。以下のリンクを訪問してください!

施設見学 | 特別公開日 | 特別公開日2020

配信は8月29日(土) 9:30から開始です!

見逃してしまっても大丈夫!録画コンテンツはしばらくはオンラインで視聴することが可能なようです。

ライブ配信では、講演会や野辺山45m望遠鏡の操作デモンストレーションなどがあります。プログラムをチェックして、興味のあるコンテンツを見逃さないようにしてくださいね!

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野辺山キャンパスについて

国立天文台・野辺山キャンパスは標高1350mにある美しいキャンパスです。そして遠くからでも目立つ直径45mを誇る電波望遠鏡が特徴でもある観測所です。

野辺山観測所が誇る、直径45mの電波望遠鏡。Credit: NAOJ

この巨大なパラボラアンテナ、実は望遠鏡なんですよ!宇宙からやってくる電波をパラボラアンテナで集めて観測しているのです。以前ご紹介したオーストラリアのパークス望遠鏡もこんな形でしたよね。

天文学者の勘違い!?パークス天文台に潜む怪鳥の正体
天文学者を悩ませてきた謎の電波源。正体はなんと、意外なものでした。

そして直径はなんと45m!ちょっと離れた場所からでもこの巨大な望遠鏡はよく目立ちますよ。ちなみに、中国にはFASTと呼ばれる直径500mの電波望遠鏡があります(笑)もう規模が違いますねw

中国の直径500mの電波望遠鏡、FAST。Credit: Ou Dongqu/Xinhua/ZUMA

そしてこの野辺山キャンパスですが、とても残念なことに資金難から閉鎖も検討されております。日本が誇るこの45m電波望遠鏡の勇姿をいつまで見られるかは分かりません。最悪の事態が起こる前に、ぜひ皆さんの目に野辺山の巨大パラボラが動く様子を焼き付けてくださいね!

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最後に

今年はコロナウイルスが原因で様々なイベントが中止となり残念でしたね。でも、コロナによって逆に自宅から参加できるイベントもあるというのは嬉しい誤算ですね

もうあと数日で8月も終わります。自宅にいることが多かった夏ですが、ぜひ夏の最後にご自宅から宇宙を感じてみてはいかがでしょうか。美しい星空やワクワクするお話が皆さんの夏に素敵な彩りを添えてくれるはずですよ。

本日もお読みくださりありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう!

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